竹馬の友は笑いながら歌う

蒸し暑い祝日の晩に昔を懐かしむ竹馬の友は笑いながら歌う

「八宝菜」のことを好きな人もいるだろうし、嫌いという人もいると思う。興味のない人も。あなたが思う「娘」はどうだろう?

凍えそうな日曜の夜明けは冷酒を

梅雨が明けたばかりだけど、今日蝉が鳴いているのを聞いて、少年は「今年も夏になったなぁ。」と思った。
夏休みを目前に控えた休みの日の午前中、少年は縁側でアイスクリームを食べていた。
軒下では風鈴がときおりチリリンと音を立てた。
朝から暑い日で、太陽が座った少年の足を焦がしていた。
少年は元気に半ズボンという格好だ。
顔を伝って汗が流れ、アイスも溶けてきた。
少年は、近くにある屋外プールのオープンを楽しみにしていた。

のめり込んで踊る友達と冷たい雨
私の師匠が先日エサ釣りにいつもの場所に行ったらしいが、何匹しかかからなかったらしい。
小魚が大量で、フカセ釣りが難しかったらしい。
けれど、外道だがイノコの50cm近くがあげれたらしいから、うらやましい。
昔、もらって自分でさばいて食べたがたいそう好みだった。
そんなのがいいのが釣れたと知ってしまったらすぐにでも行きたいが、今すぐというわけにはいかないので今度だ。

雨が降る水曜の晩は想い出に浸る

明日香は、高校を卒業して一番に仲良くなった親友だ。
彼女のプラスポイントは、たいていの事は見逃すし、小さなことは、気にもしていないところ。
私の方から、親しくなりたいと言ったそうだが、覚えていないけれど、そんな気がする。
一緒に出掛けると、すべてがシンプルになるので、とても心が軽くなる。
引き締まっていて華奢なのに、深夜にファミレスでステーキを食べに行ったりするらしい。

のめり込んで体操するあいつと冷たい肉まん
少年は今日、小学校の給食当番だった。
マスクと帽子を着け、白衣を着て、他の給食当番のみんなと、今日の給食を給食室に取りに向かった。
今日の主食は、お米じゃなくてパンだった。
バケツみたいに大きな蓋付きの鍋に入ったシチューもあった。
少年は、最も重い牛乳だけは、男子が持つべきだろう、と考えていた。
クラス皆の分38本はかなり重い。
だから自分が、バットに入った牛乳を持ったけれど、同じ給食係のフーコちゃんが一緒に持って運んでくれた。
瓶入り牛乳は重いので女子には運ばせたくなかったけど、同じクラスでのアイドル・フーコちゃんと一緒に教室まで歩ける、と思った少年は、ちょっとドキドキしながら、何も言わずに2人一緒に牛乳を運ぶ事にした。

風の無い木曜の晩に読書を

結構昔の学生時代に見た作品が、before sunriseというもので、日本でのタイトルは「恋人までのディスタンス」というものだ。
母に、「おもしろかった」と一押しだった映画だ。
列車内で初めて会ったアメリカ人の、イーサン・ホーク演じるジェシーと、フランス人のセリーヌで、ほんの少しオーストリアのウィーンを歩き回るというもの。
この作品の変わっている部分は、特にこれといったハプニングだったり起承転結の点の部分がほとんど無いという点。
会ってすぐという男女は、恋愛観、そして、世の中といったことについてひたすら意見を言い合う。
観賞した時中学生の私は、分からないことが多く、子どもで、ただジーッと観賞した映画だった。
といいつつ、昨日、たまたまDVD店にて発見することができ、昔見たなと思い借りて再び見たところところどころ感動した。
特に、レコードショップで、KATH BLOOMのCOME HEREを聞きながら、無意識に見詰め合ってしまう部分。
お互いの帰国がやってきて、つまり、サヨナラのシーン、そこでエンドを迎える。
その時は理解できなかったこの映画、時を隔てて見ると、すこしまたく違う見方ができると思う。
それから、ケイス・ブルームのCDを、itunesより探し、聞きたい。

風の強い土曜の日没に足を伸ばして
休日の時間つぶしに、東京都美術館に行ってから、あの空間に病みつきだ。
意外だったのは、単独でじっくり見にきている方も多かったこと。
それからは私も、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か誘って行くこともある。
江戸博は、期間限定の展示が非常にそれ以来私も、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か誘って行くこともある。
江戸東京博物館は、企画展がすごく海の見える横須賀美術館には、私の好きな谷内六郎の作品の展示がたくさんある。
谷内六郎は、有名な週刊新潮の表紙を描いた作家さんだ。
他にも、栃木県にある、夢二美術館でたくさんのポストカードを買った思い出も。
そんな感じで、ミュージアムには日頃から贅沢な経験を貰っている。

ぽかぽかした週末の夜は立ちっぱなしで

夜中、寝付けないときは、借りてきたDVDをゆっくり見る習慣がある。
昨夜選んだDVDは、エスターという米シネマだ。
ヒロインの、エスターと言う子はしっかりしているけれど一風変わった少女。
エンドには想像もできない結果が見れる。
これは見ている中盤で、隠された事実が分かる人がいるのか疑問なほど意外すぎる終わり方。
それは、ドキドキとさせるのではなく、恐ろしくゾッとするような結果だった。
ストーリーは、眠れない私の夜の時間を楽しませてくれる。
問題は、だいたいカシス系のお酒も常に一緒なので、体重が増えてしまうのが怖い。

じめじめした週末の午前は友人と
見学するためにけっこう多く歩く動物園は、盆近くはめっちゃ暑すぎてきつい。
友達の家族と自分と妻と子供といっしょに行ったが、非常に蒸し暑くてしんどかった。
とても蒸し暑いので、チーターもトライオンも他の動物もぐったりして行動していないしし、奥の影に姿を潜めていたりで、さほど観察出来なかった。
今度は、クーラーのきいた水族館などが天気もよく暑い日はいいだろう。
娘が大きくなったら季節限定の夜の動物園や水族館もけっこう楽しめそうだ。

悲しそうに吠える家族とわたし

さやかちゃんはルックスはおっとりしているように見られるらしいけど、かなりアクティブな女友達。
旦那と、1歳になる賢治くんと、3人暮らしで、ミスドのななめ向かいの一軒家に住んでいる。
一般事務の仕事も育児も男の子こなして、多忙だけど、時間の使い方は素晴らしい。
少しでも時間があれば、遊びに行っていい?と必ず連絡をくれる。
私は頻繁にホットケーキを持って、彼女のお宅に遊びに行く。

控え目に熱弁する彼と季節はずれの雪
新人の頃、無知で、そこそこ大きなごたごたをもたらしてしまった。
気にすることはないといってくれたお客さんだが、お詫びの仕方も分からず、号泣してしまった。
お客さんの一人が、ドトールのカフェオレをプレゼントと言いながらくれた。
ミスで2つもオーダーしちゃったんだ、と言って別の種類のドリンクを手に2つ。
高身長で、細くてすっごくさわやかな顔つきをした男性。
申し訳なかったな、と思う。


先頭へ
Copyright (C) 2015 竹馬の友は笑いながら歌う All Rights Reserved.