竹馬の友は笑いながら歌う

控え目に口笛を吹くあなたと濡れたTシャツ竹馬の友は笑いながら歌う

たとえば、地球を初めて見る宇宙人に「天ぷら」を説明するとしたら、どうやって言う?「起業家」の特徴とか、いや、まずはこの地球の説明からするのかもしれない。

涼しい休日の昼は歩いてみる

5年前から、九州の南に住むようになって台風をとても気にすることになった。
風が全然違うからだ。
長崎に住んでいたことも茨城に住んでいたこともあるが、台風の風が全然違う。
サッカーのゴールが走っていくと話を聞いた時は、オーバーだと思ったが、現実だった。
暴風域の猛威がすごい台風が通った後は、高いヤシや高い樹は道に倒れ、海辺の道は海からのゴミでたくさんで車で走るのにも道を選ばないと走れない。
海沿いの家や旅館では、車両のフロントガラスが割れたり、家のガラスが割れ、風が入って天井が飛んだりと本当かと考えていたようなことを見てしまった。
真上を通らずにかすめていくだけでも風は非常に強く、古い民家に住んでいると家の揺れてきしむ音がものすごく心配してしまう。

雨が上がった平日の明け方にお酒を
今日の夕食は家族と外で食べる事になっているので、少年は学校から帰るときからワクワクしていた。
何を食べようかな、と夕方にはいろいろとシミュレーションしていた。
カレーにパスタ、もしかしてステーキも?などなど、メニュー一覧にはどんな料理があるのかと想像していた。
行く場所は先日オープンしたファミリーレストランだ。
お父さんが運転してくれている車はもうじきお店の駐車場に着く頃だ。
お母さんは助手席でお父さんとお喋りしている。
お姉さんは少年の隣で、手鏡で前髪をチェックしている。
少年は車のドアを閉めると、喜び勇んで入り口の扉を真っ先に開けた。

雨が降る週末の午前はお酒を

先日の朝刊に、日本女性の眉の移り変わりをテーマにした、興味をそそる記事がまとめてあった。
真実が分かれば、いきなり色っぽくも感じてくるので不思議だ。
なんとなく、奇抜すぎるように見えるが、その昔は結婚している女性の印だという。
真相を知ると、急に色っぽさも感じてくるので不思議だ。

雲の無い木曜の日没はビールを
少年はめちゃめちゃ腹ペコだった。
もうすぐ夏休みという時期、学校から歩いて下校している時だった。
セミがもう騒々しく鳴いていて、日差しは強く、夕方とはいえまだまだ太陽は沈む気配はなかった。
少年は汗をたらして一人で歩いていた。
友達と一緒に下校するときも多いが、今日は大変ひもじかったから、早く家に帰って何か美味しいものを食べたかった。
少年が狙っているのは、昨日の晩御飯のカレーの残り。
昨晩のカレーは、まだ鍋にいくらか残っていた気がする。
ご飯もたぶん、余りが冷蔵庫に入っているはず。
少年はカレーの匂いを想像しつつ、足早に家を目指した。
すると体中に、汗がさらに流れてきた。

気持ち良さそうにお喋りするあいつと俺

最近、明日香と麻衣子と旅行に行きました。
2人とも、私が通っていた専門学校の同級生で、同じ時間を共有した仲です。
しかも、学んでいたのがトラベル全般と観光英語なので、旅行が大好きな生徒たちでいっぱいでした。
その中でも、麻衣子と明日香を含む気の合う6人で世界各国へ宿泊した思い出は忘れられません。
私はもともとそんなに友人が多くないし、それで十分だと感じています。
という事で、めちゃくちゃ喜んだけれど、横で麻衣子が満足そうな顔をしていたのも喜ばしい事でした。

雲の無い日曜の明け方に散歩を
元ブラックビスケッツのビビアン・スーは、美人で素敵な人だ。
年が30代も後半なんて、全然信じることが出来ない。
昔見たTV番組で、脳裏に焼き付いているのが、彼女が、英語のインタビューに答えていた姿。
まだ学んでいる所のようだったけれど目を引くくらい熱心だった。
今頃英語はもちろん日本語だって、しっかり話せるんじゃないかとみている。
ビビアン・スーの魅力は目を見張る位である。

薄暗い水曜の日没にお酒を

社員で働いていたころ、仕事を辞職するきっかけがやってこなかった。
何としてでも辞めたかったという訳ではなかったから。
続ける情熱がないのかもしれない。
しかし、その時、本気で辞めさせてくださいと報告した。
そんな日に限って、入社当時から少しばかり仕事が細かいと印象を抱いていたKさんが、こっちに向かってきた。
話しているうちに、まったく事情を知る余地もないKさんが「この会社、難しいよね。君はもうちょいやれると思うよ。」といった。
情けなくて泣き顔になった。
そして、その日の帰りに、採用担当に退職を無かったことにしてもらった。

喜んで歌う姉ちゃんと壊れた自動販売機
社内で親しくなった女性がいる。
変わった人で、トークの内容がどれも面白かった。
おまけに彼女は資格大好きだということ。
保育士の資格、クレーン免許、小型船舶の免許。
TOEIC800点、漢字検定準1級、元スチュワーデス。
公認会計士も取得しているとうわさ。
さすがに公認会計士の件を幼馴染に話してみたところ、君の聞き間違いだと思う、など言われたけれど。
彼女は、二まわり年上の上司と結婚し退職していった。

目を閉じて話す姉ちゃんと霧

昔から肉類をそこまで好きではない食事は当然魚類が主な栄養になってくる。
そのことから、毎年夏の、土用の丑の日の鰻は、大きな行事だ。
関東で鰻を開くときには、背開きという風習があるという。
なぜか話すと、江戸の頃より武士文化だったので、腹開きは切腹に由来してしまい、タブーなため。
反対に、西の方で開かれる分には、腹開きの場合が一般的。
というのも、西の方は商業の所なので腹を割って話そうという事につなげているから。
でも、自腹を切るの言い方にも通じるので、場合によっては良くない時も。
というのも、西の方は商業の所なので腹を割って話そうという事につなげているから。
でも、自腹を切るの言い方にも通じるので、場合によっては良くない時も。
上のお話は、旅行会社で働いていた時に、よく、観光客に言っていたお話です。
東京駅よりスタートして、静岡の三島のうなぎを食べに向かおうという日程。

喜んで話すあの人と失くしたストラップ
理由があって必要な青竹をコンスタントにもらいうけるようになって、助かっているのだが、しかし、うじゃうじゃと生えた竹が邪魔でもっと運び出してほしい知人は、こちらの必要量よりモウソウダケを取って運び帰らせようとしてくるので仕事が増える。
必要以上に運んで帰っても余ることになるのだが、処分に困る竹がムダでしょうがないらしく、持って帰ってくれと強く頼みこまれる。
私もいるものをタダでもらっているので、強く言われたら断れない。


先頭へ
Copyright (C) 2015 竹馬の友は笑いながら歌う All Rights Reserved.