竹馬の友は笑いながら歌う

汗をたらして跳ねる君とわたし竹馬の友は笑いながら歌う

さあ、「ハイボール」のことを考えてみない?険しい顔するほど頭を抱え込む問題ではない気がするんだ、「秘めた想い」のことはね。

雪の降る土曜の昼は友人と

南九州に住んでみて、霊前にその日その日、献花をなさっている方々が多人数なことにたまげた。
老齢の主婦の方は、いつも毎日、お墓に菊をしていないと、近辺の女性の目が心配らしい。
日々、切り花をなさっているから、毎月の花代もたいそう大変らしい。
連日、隣近所の50〜60代の女性は墓に集まって献花をあげながら、会話もしていて、墓所の陰気くさい空気はなく、まるで、人がひしめく広場みたいにはなやかな空気だ。

余裕でダンスする先生と私
とある晴れの日の午後、少年はママからおつかいをことづかって、白菜とねぎと豚肉を買いにいく途中だった。
少年は思った。
今日はお鍋だ!やったぜ!…と。
だが、彼への試練はその時起きたのである。
なんと、ポケットにしまっておいたおつかい用の2千円が、無くなっているのだ!
少年はお店のレジに並んでいる時、大丈夫だよね、とズボンのポッケをまさぐって確かめてみたのだ。
そして、その時お金が無くなっているのを知ったのだ。
怒られるのを覚悟して、少年はしかたなく手ぶらで家路につくことにした。
今後は、お金はクツかくつ下に入れとこう。
少年は奥歯をかみ締めながら、そう決意した。

ゆったりと吠える先生と穴のあいた靴下

普段、アパートで一人で行えるような業務をして、繁忙期にお声がかかると派遣先に仕事に出る。
たった、何回かだけど、最高に億劫に感じて仕方ない。
こんなに面倒なら引き受けるの辞めてしまおうかと。
行けば張り切るけど、多くの人間に囲まれて、みんなで業務を成功させるのは大変だ。
本気で母に話すと、気持ちは分かるよ、とクスクス笑っていた。

涼しい木曜の明け方は焼酎を
テレビを見ていたり、繁華街に行くと美人だな〜と思える人は多い。
顔立ちは、正統派の美人とは言えなくても、愛嬌があったりオーラがあったり。
個々の雰囲気は、本人の今までの人生かもしれない。
とても大きいと思う。
最近惹かれるのはミュージシャンの西野カナだ。
コンサートに行って初めて質疑応答を受けている姿を見た。
可愛い子!と考えずにいられない。
ベビーフェイスに、体格も丁度いい感じ、明るい色がピッタリ合うイメージ。
喋り方がほわんとしていて、名古屋弁なのもポイントがアップ。
アルバムは割と聞いていたけれど、本人を見てそれ以上に大好きになった。

どしゃ降りの木曜の明け方にシャワーを

「今日の夕飯はカレーよ。」
少年はお母さんのその言葉を聞いた途端、無意識にニッコリ笑った。
少年は小学校から帰って、ソファーに寝転がってテレビを見ているところだった。
今日は格別に西日が強い。
網戸の窓では風鈴が風に吹かれてチリリンと音を立てていた。
テレビのアニメチャンネルでは、昔のなつかしアニメを放映していた。
今日は「一休さん」だった。
一休さんみたいに頭が良い少年がいたら、テストは満点取るんだろうか、と少年は感心していた。
でも、キッチンからカレーのいい匂いがリビングまで漂ってきたとき、少年は一休さんのことなんて考えてはいなかった。

泣きながら話す君と花粉症
本日の体育の授業はポートボールだった。
少年は、ポートボールは苦手だったので、不機嫌そうに運動着に着替えていた。
今日はきっと、運動神経抜群のケンイチ君ばかり活躍するんだろう。
きっと今日は、運動神経バツグンのケンイチ君ばかり注目を集めることになるだろう。
だとしたら、少年が恋しているフーコちゃんは、ケンイチ君を見つめることになるのだろう。
少年は「やれやれ」と言いながら、体育の場へと向かった。
だけどフーコちゃんは、ケンイチ君じゃなくて、少年の方を何度もチラチラ見ていたのを、少年は気付かなかった。

一生懸命吠える彼と暑い日差し

見とれるくらい素敵な人に出会ったことがありますか?
私は一度だけ出会いました。
電車の中で20代後半くらいの方。
女の私ですが、ときめいてしまいました。
どれくらいスキンケアをしているか、という本人の努力もあると思います。
しかし、内側からにじみ出るオーラはたぶんありますよね。
なかなか魅力的な方がたくさんいらっしゃるんだなーと感じました。

夢中で踊るあの子と失くしたストラップ
「誰が何を言おうとこうで決まっている!」と、自分の価値観のみで周りを裁くのは悪ではないと思う。
と言いたいけれど、世間には事情と言うものが人間の周囲に浮いている。
その辺を考慮すれば、自信を持つのはGOODだけど、あまり否定するのはどうかな?と思う。
当然、これも私の考えでしかないけれど。
つらい世間になるかもしれない。

どしゃ降りの土曜の明け方は外へ

すごく甘い物が好みで、甘いおやつなどを自作します。
普通に手動で頑張って混ぜて、オーブンで焼いて作っていたのだが、このごろ、ホームベーカリーで作ってみたら、とても簡単でした。
こどもにも食べてもらう、ニンジンを細かくして混ぜたり、かぼちゃを混ぜたり、栄養が摂取できるようにも心がけている。
甘味料が少量でもニンジンやかぼちゃの甘味があることによって、好んで口にしてくれます。
このごろは、スイーツ男子という言葉もメディアであるからごくふつうだけれど、しかし、昔は、甘いお菓子を作っているといったら不思議に思われることが多かったです。
ここ最近は、お菓子をつくる男が増えたねとも言われたりします。

天気の良い休日の午前に熱燗を
富士には月見草がよく似合うと言うよく知られる名言を残したのは小説家の太宰治だ。
彼は、バスに乗り、御坂山塊を越えて、今の山梨県甲府市へ行く途中だった。
そこでたまたま一緒に乗ったお婆ちゃんが「月見草」とつぶやく。
それに、振り返った太宰の視界に映ったのが、月見草、その隣に日本一の名山富士山である。
富岳百景に記されたのこの部分は、富士山を話すときに欠かさない。
多くの芸術に出てくる、3776mの名山だ。
どの位置から見てもおんなじように美しい形をしているために、八面玲瓏と言う形容がよく合うと伝えられる。
間違いないと思う。
私が感動したのは、寒い中で見る名峰富士だ。


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